楽曲部門コメントピックアップ
V6楽曲大賞1995-2015

これを聴くたびに爽やかなのに切ない、不思議な気持ちにになります。あとこれのAメロの「微笑みかける」が「ほほえみかーけぇ↑るうー」となってるのがたまらないです。
曲のテイストも好きでしたが、sexy.honey.bunnyコンサートでこの曲のサビ前に岡田くんの振りで特効が飛び出す演出が最高にカッコよくて衝撃でした。
アカペラで始まるこの曲にものすごく驚いた思い出があります。V6ってここまでレベル高いのかと。アカペラの後坂本くんが歌い上げるAメロが心に深く響くのもとても印象的でした。
なんといっても踊りが可愛いそして頭に残る曲調「はじまりはいつも唐突なものさ」V6もデビューは唐突で、でも20年も続いたこれをキセキと言わずになんというか…今こそキセキのはじまりを聞き歌うべきなのです!
セクバニやPOISONPEACHなど、数あるV6のセクスィー曲の中でいちばんすきです。健くんのダイヤモンドゥと長野くんのスケベイベーがたまらなく好きです。
剛健のいつもより低めの掠れ声で囁くように始まって徐々に徐々にテンションが上がっていってサビで一気にぶち上がる!とっても大好きです!!
イントロが流れた瞬間湧き上がる高揚感と歌割の秀逸さが何百回聴いても色褪せません
この楽曲がなぜどのアニメ劇場版にも提供されていないのかが謎。THE・劇場版クオリティー。こういう楽曲を歌ってこそのアイドルだろそうだろ?!と誰かの胸倉を掴みたくなるぐらいに良曲。この曲でスタートを切る坂本さんの歌声は本当に素敵で、心臓がざわつきます。
歌詞が全体的にV6に合っていて、初めて聞いた時泣きました。本当に泣ける歌だし、元気ももらえる。
2011年セクバニコンでの発表から2013年の音源化。途中未発表段階でラジオのオンエアに乗ったり、OMGツアーでの演出等どれもセンセーションな話題がつきまとう名曲です。どのパフォーマンスであってもキャリアと実力と色香にひれ伏すしかありません。
こちらが持つアイドルのイメージを打ち破るような大人の歌詞を、シックな黒スーツで歌い踊る。ベテランアイドルにしかできないことだと思います。最初にコインを投げ、最後に掴む振りがとても好き。
私がV6にハマるきっかけになった曲です。コンサートDVDで、この曲のダンスを見たときに踊りながら歌っていてとてもかっこよかったので、1位にしました。三宅さんの「ROOK MY SOUL」もとても好きです。
コモリタミノル氏のポップハウスが炸裂、綺麗なコード進行、煽るリズム、盛り上がっていくブレイクなどが夏を感じさせてウキウキが止まらなくなる
私がV6のファンになったきっかけの曲です。たまたCMで流れていた「ありがとうのうた」を聞いて、そのまま惹かれ、CDを買いました。「笑顔が 溢れて幸せが咲く」素敵な歌詞か詰まった曲だと思っています。長くファンをやっていますが、ありがとうのうたは不動の一位です。
初めて買ったV6のCDの、一番最初の曲。儚さと力強さと芯の太さを感じた曲。この曲があったから、V6に強く惹かれました。発売から10年後の2010年のライブで、フルコーラスで歌ってくれたこともとても嬉しかったです。
歌い出しの剛くんの声に、心を持っていかれました…!すごく切ない歌詞や雰囲気が漂うメロディーですが何故かリズムに乗ってしまう。夜、歩きながら聴くことが多いです。
大学受験の時にずっと聴いて励ましてもらっていた思い出の曲です。頑張ればかりではなく等身大の自分について歌っているところがジーンときます。学校へ行こうなどで多くの学生たちと触れあってきたV6だからこそ歌える曲だと思っています。
ライブの1曲目から未発表曲で攻めるその姿勢に惚れました。V6のパフォーマンスで魅せることへの自信が感じられて、カッコイイにもほどがあります。
一緒に歌を歌おうって、歌うたいが歌う歌詞でこれほどまでにシンプルなファンに向けたメッセージってないと思ってます。コンサートで絶対聞きたい楽曲。
あのイントロが鳴り響くだけで鳥肌が立つ、それがデビュー曲の凄さ。20年変わらず長い脚をピンと伸ばして剛くんを跨ぐ坂本くんがかっこよくて好きです。
わくわくした気持ちになれるし、泣きたくもなるし、素直にがんばろうとも思えます。感動的なイントロ、そしてサビから始まるのも最高です。歌詞、メロディー、アレンジなど全てが完璧です。
ファンとV6との関係を表現した曲。底抜けに明るい希望にあふれているのに、そこにどこか切なさを含む。そんな宇宙的な魅力をV6に感じる。
これから先もずっと「いつだって僕ら新世界のオープニングアクター」と歌っていてほしい。V6にしか歌えない曲だと思う。
「嬉しいとか楽しいとか恋しいとか そういうの全部 君と過ごす時間に詰め込んで」という剛健+岡田のカミセンパートが死ぬほど好き。聴いてて楽しくなるし、ドライブしながらかけたい曲ナンバーワン!
かわいい。ひたすらかわいい。これもRADIO MAGICと同じくかわいいしか言えない病になるのですがこんなにも穏やかに気持ちになるかわいらしい曲が似合うのはV6だけだなと思います。この6人だから、できること。
まさにOne Nightのつもりがハマってしまったきっかけの曲。この年のコンサートを観てあまりの素晴らしさに仰天し、ジャニヲタとしてこのグループにお金を落とさないのはおかしいのではないかと思い、会場でファンクラブに入りました。
切ない感じがとても好きです。長野くんのソロパートの所は長野くんの優しい声がこの歌の歌詞ととても合っていて感動します。
10周年記念ソングというのはもちろんのこと、希望に溢れた雰囲気も好きです。この曲を聴く度、人生を肯定できそうに思えますし、私にとってのv6も、そんな存在です。
今はもう岡田の休日のテーマソングとなってしまった名曲。この曲を聴くとライフルを構える坂本さんが浮かぶ自分が残念すぎる。大人の格好よさが詰まっている。
なによりかっこいい曲がかっこいい。しかし歌詞をよく読むとアイドルがさわやかにねっとりと事後の歌唄う??と頭抱えたが、んな考えが無駄すぎるぐらい大人の余裕で歌うことのできるグループになったのだなと聞くたびに思うのでした。
疾走感のあるメロディに美しい世界観の詞が乗っている、不思議な魅力のある曲です。そんな歌を初期の比較的尖ったイメージもある頃に歌っていたのがまたいいなあと思います。
歌、ダンス、MV、色気が漂ってちょっと大人な6人が魅力的でした。Mステのカメラが足さばきを撮ってくれて、V6のダンスのもフォーメーションもよくわかって、何度も何度もMVも含め見ました。Channel-aでのメイキングも良かったな~。
ハニビほどのがつがつした応援歌ではないけど、直接言葉に表して応援するわけじゃないけど、遠く離れていても時には近くで見守ってくれているような、優しいメッセージsongだと私は思います。
何となく甘酸っぱい歌詞と心地よく響くメンバーの声がいい。なによりこのタイトルを思い出すだけで、何となく盛り上がらない『普通』の日々ですら、なにかが起こる前兆のように感じられる。
やっぱり愛メロは手振りが堪りませんよね。6人もよく言ってくれるけど、ファンとしても会場にいる一人としてあの空間に参加できてることが堪らなく嬉しい。だって他のどの曲よりも揃ってるんだもん!「あの空の~」でみんなが一斉に手を上げ始める瞬間、大好きです。
メロディが好き。トニコンで選ばれたお客さんがステージに上がってこの曲を歌うという企画があったとき、選ばれるような運なんて持ってないのに妙にドキドキしていたことを思い出します。
聴けばわかる。それ以上の言葉はない一曲。最近になってこの曲が伝えたかったことがわかった。剛健ラップ、まーくんのミュージカル、よったんの初めと終わり、博のbrass band、岡田の舞い上がり。全てがV6からのメッセージ。最高傑作を召し上がれ。
詩も曲も全力で泣かせに来る。まだグループが続いてゆく保証もなかった時期にトニセンがどんな思いをもってこの詩を書いたのか、考えるだけで泣く。サビの詩がまるでトニセンから若いカミセンへのメッセージのようでまた泣く。とにかく泣く。
ラテン調の曲が好きでこれもお気に入り。当時より大人の色気が出てきた今、ライブで聞いてみたい1曲。
「そうさ僕らは一人きりで強くなる必要なんてないさ」20周年を迎える彼らの関係性と重ね合わせてこの歌詞を聴くと、改めて、ずっと6人でいてくれてありがとう…という気持ちに。
なんでCD化しないんだろうか?とずーっと思ってます。メロディー、歌詞、衣装、歌い方、全てが爽やかでどストライクな曲です。夏の高原の朝、青と白と緑の世界の中でそよ風に包まれている感じのイメージです。
大人になったV6だから歌えるウエディングソングで、結婚25年になりますが、旦那様を大事にしようって思える曲です。熱烈なV6ファンの娘の結婚式でBGMで使いたい!
合唱でもなくハモりでもなく6つの声が「スライド」するような歌唱というV6でなければ実現しなかったんじゃないかと思える曲。アレンジも超クール!
20年前はずっと続けていくものだとは思っていなかったグループが、終わらない夢を、と言う歌詞を歌う20年目。言葉に表すことができないほどの思いです。
小さい頃からとても好きな曲で、学校へ行こうでV6が歌っているのを初めて聴いたときは本当に驚いた。V6の素直な歌声で歌うから響く曲。
受験勉強や、その他諸々辛かった時、この曲にいつも励まされていました。サビのトニカミが全く違う歌を歌っているのに綺麗に合わさる時の感動は今でも忘れられません。ファンになる前から好きな曲でしたが、トニセン作曲と知ったときの衝撃は大きかったです。
V6の皆さん、1度言っておきます。逢いたくて恋しくて戻らない思いを抱き締めているのは私です。
「君が描いた未来の中に 僕は今映っているの?」と初めて歌われてから16年。言わせてください、あなた達しか見えてません。
Jr.担も兼ねてたのでこの曲を聞くだけであの頃のキラキラした感情を思い出すのです。ちなみに担当していたJr.が辞めた際「自担の尊先だから間違いないだろう…。」と坂本さんに上がってFCに入ったのでした。
かっこいい!V6の持っているどこか特撮ヒーローっぽい雰囲気と良く合っていると思います。秘密基地でカレー食べてサイドカー付きバイクで出動してほしい。
V6の声質と恩田陸の詞が合うこと合うこと。坂本、井ノ原ソロは格別。海沿いを走る車の中で聴くのがおすすめです。切なすぎて死にそうになる。
セクバニコンのダンスと合わせてとても好きな曲。曲だけでもリズム感やアレンジその他が好きで、メンバーの歌声が他の曲とは少し違った雰囲気に聞こえるのも好きなポイントです。
今年のライブで聞きたい楽曲第1位です!!聞くだけで気分がアガるビート。若者には出せないお洒落で大人なビート。そしてウイスパーボイスのジガジガ!!テンション上がります!!
元気をくれる、励ましてくれる、背中を押してくれる、かけがえのない1曲です。何度助けてもらったことか。これからもよろしくお願いします。
V6の数ある名バラードの中でも人気がある曲の一つと思います。穏やかな哀愁と未来への不確かな希望を鮮やかに描いた松本素生氏の作詞が実に秀逸。HIKARI氏のメロディーを大サビで歌い上げる俺たちのリーダーマサの美声に聞き惚れます
V6のある意味真骨頂だと思う。40過ぎのおじさんのいるアイドルグループがこんなに楽しそうに歌って踊る姿は他では絶対見られない!キレの良さも流石だと思う(笑)
ソロパート「割り切れないshotにgoodときてる」をカメラ目線で微笑みながら歌うPVの岡田准一がもはや美しすぎて人じゃない。ダンスもメロディもキャッチーでV6ここから盛り上がるな!と当時テンション上がってました。
手紙朗読込みで好きな曲。長野くんに「あいも変わらず勝手だけれど本当にこれを最後にするよ」を歌わせた制作陣営に天晴れ
去年、頭をガツンと殴られた気がした。ユーロビートを歌い、学生のいいお兄ちゃんになり、アダルティな曲を踊り、迷走期を経てのスカリミ。たぶんどの経験が抜けていてもこうは仕上がらなかったのでは。20年手前のアイドルがこれか!と感動させてくれた曲。
昔から大好きな曲です。爽やかなメロディと彼女を見守る優しい彼氏……と思いきや、「鳥かごの中に閉じ込めたい」とか「ちゃんと食べて眠りなさい」とか、独占欲混じりの愛情が見える歌詞が大好きです。
なんだか聴いてると気分が高まります。サビに入ると体が勝手にDISしよ~と動き出す(笑)一度思い出すと頭の中でリピートが止まらなくなる中毒性がある楽しい曲です!
私の理想の森田は永遠にCOSMIC RESCUEの中にいます。森田がかっこいいの一言。
世界観がいい。The pillowsとV6の親和性に感動した。砂糖と悪夢を掛け合わせるなんて、アイドルが歌うのにぴったりすぎる。
歌詞のリアリティとメロのヴォイスチェンジャーによるケロケロ音がいい具合にバランスを作って正にノスタルジックな切なさを醸し出してるのがクセになる曲。アウトロ前坂本くんのカモーンもね。
新しい、攻めてるV6を連れて来てくれた曲。嫌な言い方をしたらV6が好きな事が対外的にあんまりダサくなくなった曲。私が好きなV6はこんなにセクシャリティだったんだって思い出せた曲。
年をとっていい具合に全員脂がのったダンス集団V6でなきゃこの曲は歌って踊りこなせない!最先端からちょっとはずれたメロディも最高にノれる。まさにダンスチューンなビートもメンバーのエロティックな歌声もどれも素晴らしい!!
最初はなんとも思わなかったのに、しばらく聞き込んでたら大好きになった曲。【今の仕事にも少しずつ慣れて 気の強さで誰かをまた困らせてるんだろう】という歌詞が、自分とリンクした。
ヒップホップ最強にかっこいい間奏部分の踊りが好きすぎる「そしてどんなに離れていても〜」で6人が近づくのが最高に可愛いシンプルな踊りの中に難しい細かいフリがたくさん入っててこれぞV6という感じがしますそして最後にカミセンが座るとこまでまるっと可愛い
この曲には何度でも涙が出る明日も頑張ってみようと前を向ける曲V6のみんなの優しい声が自分のしょげた心をもう一度奮い立たせてくれます
寝る前に必ず聴く曲です。6人の優しい声が心に染みる…。大サビ前からの坂本さんのソロパートは反則ですよ!上手すぎますよ!
軽やかに跳ねて、楽しそうに笑って、限界まで風船ガムを膨らませて、「楽しもう」を肩ひじ張らず表現でき始めた頃を鮮やかに象徴してくれる一曲。世界は変わらないから自分が変わらなくちゃね、なんて彼ららしい、と愛しくなります。
英単語織り交ぜて遊んでる歌詞が超ジャニーズ!「What 感 eye」ってそりゃわかんないよ!PVのビジュアルもみんなよい。まじDarlingって呼びたくなる。
「感情はどんなルールも追い越して君だけを守るよ」っていう歌詞を淡々としたメロディーにのせて、あまり張らない声で歌っているのがいかにもV6っぽい。子どもの気持ちじゃ歌えない曲、大人になってから、よりしみる曲。
V6屈指の名曲。今まで何度この曲に勇気づけられてきたかわかりません。とにかくトニセン作詞の歌詞が素晴らしい!燻った気持ちや痛みを受け入れながら、それでも前を向こうとする強さがこの曲にはあります。
ここまでど直球に応援されて元気が出ない人はいないと思います。応援ソングという言葉にこれほどピッタリな歌もないんじゃないかと思います。「笑って」と歌うVさんが素敵な笑顔をしていて、思わず笑顔になってしまいます。好きです。
私的にV6らしい曲だと思いました。明るくて、爽やかな応援ソング。仕事で失敗した時、元気がでない時はこの曲を聴きます。くじけそうなとき、悲しいとき、そっと背中を押してくれるようなV6らしい、素敵な応援ソングです。
さわやかさの欠片もないドロドロのエロティックソング。こういうのも歌えるのがブイシックスの強みだと思います。
「眠るオレンジ色の太陽」という夜明け前を思わせるような歌詞に、10周年の区切りをつけながらもV6はまだまだいくぜ!という気概が感じられました。イントロの時計の針を聞くだけでアニバーサリーイヤーの思い出がよみがえる大事な一曲です。
こんなにキュートでポップな同棲解消ソングを他に知りません。あとそういう曲で自担(マサ)の声がよく聞こえるってのがほんといい。
20周年を前にしてブイの原点に立ち戻ったようなダンスナンバー。緩急の効いた振り付けに鋭角なフォーメーションワークが意欲的。絶望からの再生と「限界なんてない」と歌う歌詞は常に未来に妥協しない彼らの変わらぬ姿勢を示しています
聴いて、肩の力が抜けて心が救われた気持ちになった曲。いろんな前向き曲があるVの曲の中で、いちばんリアリティあふれる飾らないファイトソング。何があっても明日は来るから頑張るのさーって、なんて、ゆるい。でも、ほんとそれな。
やはり往年の名曲。長野博が事務所で最初で最後のヒーローを演じたことは後にも先にもない彼の大きな誇りとなったことでしょう。聞いてて勇気が湧き出る曲、私はこの曲が大好きです
CDで聞いた時はそこまでピンと来なかったのですが、コンサートでフルサイズで歌った6人の姿を見て、大好きな曲になりました。顔の表情、指先まで想いが込められた振付、思いきりドピンクな色の衣装、すべて好きでした。
いつ聴いても鳥肌が立つ曲。ハーモニーがとても美しくて、6人の個々の声が最大に生かされた曲だと思います。井ノ原くんって、フレーズの受け渡しがとても上手だなあってこの曲では特に思いました。
それまでまったくV6はじめジャニーズに興味のなかった私が、音楽番組で聴いてその素晴らしさに気付かされるきっかけになった曲。メンバーが泣いてるMVも初めて見たときのインパクトが強く、なんだか気になってしまったのでした。
テイクミーが進化して極上のダンス曲になって帰ってきた!イントロのワクワク感、サビの高揚感、どれを取っても大好き過ぎる。やっぱりこういう定番曲は必要。心の拠り所。
ちょっと疲れたなぁ、きついなぁ、しんどいなぁの時に聞く「少したちの悪い風邪がほら長引いたから」のいのっちの声で心がほぐれる、特効薬のような曲
「うじゃけた顔してどしたの つまらないならほらね 輪になって踊ろ みんなで」未だに思考回路が分からない。けれど、10年後20年後も、我々ヲタクは、ただ輪になって踊るしかない。きっとそういうことだ。
当時普通に聞いてたけど、最近歌番組で披露している姿を見てとてもいい曲だなと感じたので。今だからこその説得力を感じる。
美しくもちょっと物悲しいメロディーが好きです。あと、ダンスが、森田さんセンターなのですが、森田剛センターのフォーメーションの、向かうところ敵無し感がすごいです。好きです。
何度聞いても「V6を好きでよかった」「V6に出会えてよかった」と泣きそうになってしまう曲。キラキラで楽しくてハッピーで、いつまでもきっとこれからもこの曲を聞くたびに新鮮にV6のことを大切で愛しいと思うんだろうなと思う。
ただただ坂本さんに 君を死ぬまで愛し抜きたい と言われたい人生だった。
最強の買い物出撃ソング。これ歌いながら爆買いするの楽しすぎる。MVの可愛さは、下のグループファンの方々に夢を与えてるに違いないと信じてます。アラフォーでもアイドル大丈夫。
大好きで1日20回以上聴いてます。medicine聴いて体調がよくなったことがあるぐらいほんとにお薬みたいな存在の曲。
NO REASON.落ち込んでいようがなんだろうが、みんなでHEY!とジャンプすれば元気がでる!
学校へ行こう!初代EDテーマとして、「僕らの時代なんだ」「夢をみよう」など現代の若者に対するメッセージが綴られた一曲。MVにも自由に楽しそうに踊る6人が描かれており、この時代の彼らにしか出せない輝きが眩しい。
コンサートで持ってこられると、確実に盛り上がる、最高に愉しいアッパーチューン。ロデオボーイやライブハウスを経営する社長、照明さん、ボーイ、お客さんに扮したメンバーの渾身の演技が光るPVも秀逸。
始まりの曲であり、永遠に大切な曲。いくつになってもイントロ0.5秒で黄色い声が出ます。イントロのダンスと緑色のレーザービームと代々木の天井…これはもう3種の神器ですよね!それからお決まりのフッフー!も忘れずに。この曲を10年、20年後も生で見たい!
坂本くんの伸びのある歌声とメロディーがマッチしてとにかく爽やか!A•SA•YA•KEというタイトル通り、1日の始まりに相応しい楽曲です。
シンプルでありながら冷たく燃える青い焔のような曲。要所要所を坂本さんと井ノ原さんで熱量をあげつつ他のメンバーが絶妙の歌割りで絡んでくる大人V曲。
LIV6で楽しそうに歌う姿が印象的でした。でも、どこか同時に切なさを感じます。「夢置き忘れ」と歌う大人のトニセンと、「早く大人になりたいと夢見てた」と歌うカミセン、2つのグループから成り立つV6だからこそ、この曲の魅力が増すのだと思います。
当時中学生でしたが「朝まで君を抱きしめていたい このまま二度と話さない」なんてフレーズが素敵すぎて、大人の恋に憧れていました。聴いててとっても幸せな気分になります!
ダンスよし歌よしシングルとして世の中の人に見せつけてやりたかった…!!マルチアングルを6人分何度見たことか!デジカメとかのCMソングとかに使ってくれませんかね??いかがですかね??売り込みに行きたいです!
王道アイドルキラキラソング。オトナなV6が歌っているのに違和感もなく、とにかくかわいい!トロッコお手振りが眼に浮かぶ、ファンサ曲っぽい。
進研ゼミのCMソングだった曲。ゼロから君になればいいという歌詞が厨二病真っただ中だった心にどストライクにハマった挙句いまだに急に脳内自動再生されるくらい好き。
どのグループにも、珠玉のラブソングがあると思う。V6でいうなら私はAirを推したい。「好きだよ」「愛してるよ」をあまり発しないメンバーが贈るからこそ味わい深い。ここに君がいなくなれば僕は生きられないからという歌詞。是非1度聞いてもらいたい。
子供の頃から聴いててカッコよくて大好きな曲。大人になった今聴いてもやっぱりカッコいい、色褪せない名曲だと思います。ワナテキュベビー、テイクミーテイクミーハイヤーから始まるライブバージョンも好きでテンションが上がります。
ファンに人気の高いセクバニコンOP曲。イントロが流れ出した瞬間の、タマシイ鷲掴まれ感と鳥肌を3秒前の出来事のように思い出せます。思い出す度に今、この瞬間に死んでも悔いはないと思います。
サビの歌詞に何度励まされたか分かりません。思い描いた通りになんて生きられないけど、それでもいいんだって、くじけそうになる時にはいつも聞いて元気をもらってます。
これも踊りが可愛い「信じてゆこう」で6人回ってしゃがんで顔あげて立つのと間奏最後の寝転がるのが個人的にツボです。坂本くんと井ノ原くんのソロも冴え渡る中、森田くんのソロが最高にかっこいい。あの森田くんが「まだ負けたくはない」と歌うこの世界は美しく輝いてる!
イントロもアウトロも間奏もなくて最初から最後まで六人の声がずっと主役の曲。曲調も歌詞も歌割りも好きですがコンサートでの振り付けと演出によって完成を見たと思っています。センステで六人きりで静かに閉じているのにどこまでも広がりを感じさせる不思議な空気がありました。
当時、学生だった私。進路や人間関係、恋愛と多感な時期で悩みが絶えなかった頃でした。V6が学ランを着て応援している姿に、何度も勇気づけられました。振りは今も完璧です!