楽曲部門第17位(386ポイント獲得)
「太陽のあたる場所」
- 口ずさみたい曲。
ふいにサビのところを何度もくりかえすことがあります。
妙に6人の声がかっこいい。
- 新俺たちの旅がV6ピークに大好きな時代だったのでこの曲は相当リピートしたなー。今聞いてもいい。トニカミわかれてる感じもとても好き。
- 遠回りでもいいから頑張ろうと思います。カミセンのラップで涙腺崩壊します(T_T)
- V6の若々しさ溢れる歌がとても心地よいです。
- 中学生の時歌詞を理科室の机に書いて怒られた
- Mステでソファーに座りながら歌うというパフォーマンスを見た記憶があります。ラップが難しくてなかなかカラオケでは歌わないけど、坂本くんとイノッチの低いラップがカッコよくて、サビのメロディーと歌詞が素敵で大好きな曲です。カミセン、トニセンと分かれて歌う部分も好きです。最近のコンサートでは歌ってないので是非今回のコンサートでは聴きたい!!きっと泣くと思います。
- 元気が出る!!!
トニカミの歌詞が合っている
- 色あせない元気をくれる曲です。
- 「遠回りでもいいさそれぞれの輝きへ」というフレーズが20年経った今、改めて聴くとV6にぴったり当てはまる。20代のまだギラギラとていたカミセンが歌うラップが泣けます!
- 受験時期や仕事でしんどいとき、いつも聞いていて支えられていた曲でした。V6らしくやさしく一緒に背中を押してくれる曲だと思います。
- 子供の頃公園の遊具の上で歌ってた曲であり今通勤電車でつり革つかまりながら脳内で歌うと最高に気持ちいい曲
- ファンになってから初めて自分で買ったVery bestで、一番よく聴いていた曲。
歌詞によく励まされています。
- リリース当時に「この曲好き!」って思ってから、いまだに一番好きな曲。
- 歌詞が深イイ。とてもイイ。
『遠回りでもいいさ それぞれの輝きへ』
というところが特に好きです。
- カミセンラップが大好きです!
- Aメロのラップがいつまでたっても覚えられない。
大サビのカミセンラップはわかりやすい。
大人のぐだぐだ感と、子どもの直情が発表したタイミング(彼らの年齢)ともかみあって、センチメンタルな気分になりそうになるのに、がんばるかー、と思えてしまう、不思議な曲。
- 笑いを忘れてしまった大人のトニセンと、早く大人になりたいと夢見てた子供のカミセンが、一緒になって夢を追いかけ、それぞれの輝きに進んでいくという、V6そのものを表しているような歌詞にいつも感動してしまいます。アイドルって夢を与えてくれるなぁとしみじみ思います。
- 学生時代、入院した時期にリリースされた曲で病室でよく聞いていました♪
自分にとって励みになる大切な曲です。
- しーばらくぼくらはー笑いを忘れーてしまったー
ここのいのっちのパートが頭から離れませんでした、それは「generationgap」も同じで、ちょっと迷いましたがこっちの方がなんとなく好き(おい)なので、こっちにしました!笑
カミセンのラップが初々しくていいですよね!明るくてだいすきな一曲です。
- カミセンのラップあたりから涙が止まらなくなる。
- 思いだそう今明日を、遠回りでもいいさそれぞれの輝きへ、くじけそうなときこそが始まりの滑走
当時躓いていた私にこれでもか!とガツンとくる歌詞が響きました。
なかなかコンサートで歌われないけど私の中では人生で一番の太陽ソングです。
今年のコンサートで絶対歌ってほしい!!!
- トニセンがいて、カミセンがいて、V6になるという構図が大好きだから。この曲はそれがよく表されていると思う。
- 落ち込んでいるときにこの詩に出合い、元気をもらいました。特にカミの大人になろうとしているところ、本気が垣間見れて好きです。
- 1番泣けて切なくて、頑張ろうって思えて力になる曲。
- ラップ、トニカミわかれてのパート、坂本君と井ノ原君の渋いソロパート、全てが素晴らしい。曲の構成が、抜群です。MVも、いいです。
- 色々あって悩んでいた時、この曲を毎朝聞いて前向きになろうと頑張っていました。それもあってかカミセンのラップで毎回泣きそうになります。大切な一曲です。
- 今この曲のカミのラップ部分を聞くと涙がでそうになります。本当に精いっぱい歌っていて。大人になったね。
- 始めて聞いた時に坂本くんのラップに腰が砕けました。その後も砕けたくなったらこの曲を聴いています。
- ラスサビに向かって駆け抜けていくようなカミセンのラップが最高!青春の眩しさと泥臭さがどちらも感じられて、聴いているだけで誰もが自分の「あの頃」を思い出せるような一曲。
- 学生の頃、夕陽の当たる帰り道でいつも聴いてた曲。今でも元気を貰える大切な曲。
- トニセンとカミセンの掛け合いの所が特に好きです。可愛くて暖かい気持ちになれます。
- 幼いカミセンの歌声が、特に三宅健の「早く大人になりたいと夢みてた」が胸を締め付ける
- トニセンの大人っぽさとカミセンの少年性が存分に生かされた曲だと思います。世代の違うトニセンとカミセンという2グループからなるV6が歌うとより光る楽曲。カミセンのラップパートでいつもなぜか泣きそうになります。
- 明るい曲調なのになんとなく切ないV6色がはち切れんばかり漲った曲。若さの故の哀しさと儚さを感じる名曲。
- 最後のカミセンのラップにとても励まされました!
- 少年期から青年期に移っていくカミセン、壮年期に入っていくトニセンを絶妙に表現した、憂いと爽快感が混ざった一曲。今聴いても当時のアンバランスなV6(←悪い意味ではありません)を思い出すことができるポートレート的な一曲。
- 1番の坂本くんのラップがずしっと胸に響く。
寂しいけれど希望に満ちた明るい泣き曲。親離れ・子離れのイメージがあり、トニカミに当てはめてやっぱり泣いてます。
- 後半のたたみかけるようなカミセンのラップは、
私の青春そのものです。
- 高校時代将来について焦っていた時期、バスを待っていた時にふいにウォークマンからこの曲が流れてきて、とても心に響いて泣けたのを思い出します。
- 落ち込んでる時にきくと元気になれる曲。シングル曲では1番大好き。ラップがニガテだったわたしがラップを克服できた曲です
- 受験の時に励まされました。
また、繰り返す聴く度に違う世界観を味わえる気がするからです。大人になってしまうことの悲しさや大人になることへの期待など色々なことが感じられます。
- この曲を聴いてファンになりました。坂本さんと井ノ原さんがしっかりとソロを取り、トニセンの伸びやかな声、カミセンのラップがあるという、非常にV6らしい曲でもあるなと思います。
- まだ若くて尖っていた頃の楽曲ですが、今聴いても純粋に良いと思えます。成長した6人の声でも聴きたい1曲です。
- LIV6で楽しそうに歌う姿が印象的でした。でも、どこか同時に切なさを感じます。「夢置き忘れ」と歌う大人のトニセンと、「早く大人になりたいと夢見てた」と歌うカミセン、2つのグループから成り立つV6だからこそ、この曲の魅力が増すのだと思います。
- カミセンのラップが大好きで、カラオケでよく歌ってましたー!
- Mステのソファ演出がとても好きなので。ラップの所で剛くんが後ろから飛び乗ってくるのがかっこよくて印象的
- カミセンとトニセンの掛け合いや青春の詰まった歌詞にきゅっと胸を締め付けられる曲です。これは若かったV6だから出せた良さなんだろうなと思います。曲調も格好良いです。当時はこういうラップががっつり入っている曲って珍しかったと思う。
- 聴くだけで無条件に元気が出る歌♪明日も頑張ろうと思える!