楽曲部門第25位(288ポイント獲得)
「Orange」
- 歌詞、メロディー、ダンスどれをとっても堂々1位の曲です。
- デビュー10周年記念としてこのシングルを出してくるV6、最高か
- シングル曲にあるまじき、感動系シリアスとも優しいハートウォーミングともトンチキとも違う壮大な名曲。
- ブイオタが今でも条件反射で泣き出す05コンのOPを飾った1曲。披露される機会は少なかったのですがダンス振り付け・フォーメーションもよく出来ているので20周年で見ることができたらいいなとこっそり思っています
- 10周年コンサートのオープニングを思い出します
- アイドルでないV6のアーティスト感が出た楽曲だと思います。映画と共に忘れられない名曲です。
- 曲調もダンスもMVも大好き!自担のビジュも最高♡♡
- 強さを感じる曲。一番好きな歌です。
- music mindコンサートの時計とともに始まるこの曲。サビの詩とハモりに見せられました
- アニバコンのときの最初の1曲目で、初めてのV6のコンサートの自分には、歌もダンスも衣装も全てが輝いていた記憶が今でもはっきり覚えています。
- ダンスがすきです。
- あまりV6を知らなかった私が、こんな曲も出してたんだ!とびっくりした曲。10年前の曲とは思えない。かっこいい。
- 10周年記念シングルのタイミングでこの曲をリリースすることに当時感動しました。わかりやすくキャッチーな楽曲ではないかもしれないけど力強くて挑戦的で大好きな曲です。
- 10周年コンサートの1曲目で登場の仕方がすごくカッコよくて今でも覚えてます
- この曲に特別な思い入れはありません。それでも尚、曲のクオリティの高さに心酔してしまっているので。とにかくV6は良曲が多いので選ぶの難しい。
- 「眠るオレンジ色の太陽」という夜明け前を思わせるような歌詞に、10周年の区切りをつけながらもV6はまだまだいくぜ!という気概が感じられました。イントロの時計の針を聞くだけでアニバーサリーイヤーの思い出がよみがえる大事な一曲です。
- 10周年記念シングルと銘打たれた割に、しみじみ感動系のしっとりソングでもなければ、アゲアゲ曲でファンとお祭り騒ぎ!的でもない、いい曲なんだけどちょっと地味?なところが、いっそV6らしくて愛おしい。振り付けもあっと人目をひくような振りではないのですが、ひっそり音の拾い方が細かくて、職人集団と一部で呼ばれるV6の、まさに集大成であり真骨頂ではないかと思っています。
- まだファンになっていなかった中学生の頃にがっつり踊ってるV6はかっこいいなーと思った曲!
20周年のコンサートでがっつりOrangeを踊るぶいさんが見たいです\(^o^)/
- 10年も前の曲なのに未だに新鮮に感じる曲
- 発売当初は低くて歌いにくいし、ちょっと地味だな…なんて思っていたけど、大人になってから聴いたら「こんなかっこいい曲だったっけ!?」とびっくりした。10周年にこんな落ち着いた曲を持ってこれるのはV6ならではなのかなと思います。
- 上質なメロディと歌詞とダンス。メンバーのビジュアルも最高だし10年前の曲だというのに常に新しさを感じる。
- ほとんど一目惚れに近い
1位と迷った曲
- これを聞くと立ち止まって居られない気になります。6人の歌声がすごく背中を押してくれるので、頑張ろうと言う気持ちにさせられます。
- 10周年の感動を思いだします。
- 切なくなります
- ファンになったきっかけの曲。アイドルソングにはあまり多用されない低音ボイスや不協和音っぽいサビは、なかなか10周年シングルで発表する楽曲としては思い切りすぎなんじゃないか?と今になって思う。メンバーそれぞれの特長的な声も歌割りに反映されており、絶妙な力強さと優しさの入り混じったメロディーと、HIKARIさんの紡ぐ美しく切ない歌詞。V6はいつでも音楽の先端を行くチャレンジ精神がある。