楽曲部門第19位(358ポイント獲得)
「羽根~BEGINNING~」
- 2010年のコンサートのラストに歌われてから、すごく好きになりました。前に進んでいこうという強いメッセージがV6の力強い歌声とともに胸に響きます。
- この曲を大事なところで起用するメンバーの感性は信じるに足りる。
- コンサートで泣かされました。
曲そのものだったらこれが一番かも知れない。
- 優しく希望を与えてくれる歌。聞くたびに背中を押された気分になって胸が熱くなる。
- 私が思うV6のライブの締めくくりと言ったらこの曲しか思い当たりません。
- 2010年のREADYコンしか観たことがないけど、とても感動する印象深い曲だと思いました。
- 不動の1位。
初めて聴いた時、衝撃を受けました。
歌詞も曲も切ないけど前へと背中を押してくれる曲です。
2003年のライブでの演出が忘れられないほど素晴らしかったです。
- 2003年のコンサートでの水を使った演出が素敵でした。また歌って欲しいな。
- 何故か涙が出てくる曲。2000年、2003年、2010年と、どんなに年月が経ってもコンサートのセトリラスト曲に抜擢されるくらいメンバーもファンも大切な曲というのが分かる。飽きない曲。
- 人前で涙を見せるのが好きではない三宅さんが、ご家族のことがあり堪えられず涙を流してしまうくらいの力のある楽曲だと思うので。
- あの頃の6人の、若さ、期待と不安、ぐちゃぐちゃの傷を見たような、眩しさがあります。
- 2010年のコンサート映像を見て、こんなに良い曲があるんだ!と震えました。
当時のメンバーの心境も込みで本当にジワリと涙が目に浮かんできます。
「時間は大きな円環を描く」
20周年を迎えるV6だからこそ歌って欲しいと思います。
- 20年の活動の中でポイントと言えるコンサートで重要な想いを抱えられる曲。トニカミの声を楽しめる数ある楽曲の中の代表曲。
- この曲で中央円形ステージに白い雨が降りしきり、その雨の向こうに6人がいた演出があまりにも美しくて今でも忘れられません。「時間は大きな円環を描く僕を抱いて」という歌詞の部分が今までの全ての時の流れをフラッシュバックさせるようで涙が出てきます。壮大な感じのメロディも好きです。
- ファンになって初めてDVDを見ながら泣いた曲です。六人のまっすぐで力強い歌に詞が相まって、背中を押される気持ちになれます。
- 初めて聴いたのは、楽曲が発表されてから2・3年後、V6ファンの先輩から過去のCDを持ってる限りかりてiPod miniにおとしたときでした。
最初はあまり意識して聞いていたわけではないのですが、その後初めて買った\"LOVE&LIFE\"コンのDVDで観たあの雨降り演出でグッときてしまい、以来ずっとお気に入りの曲です。
- デビューして5年目で壮大な曲を歌ったことにびっくり。個人的には2003年VVプログラムで歌っていたのは、感動しました。
- 最近のコンサートだと15周年の時に歌われていますが、「儚いもの失うこと畏れないでいこう、何度日が落ちても明日は光で満ちている」という歌詞を15年経った時でも6人で歌ってくれた事がなんだか泣けてきます。20年目の今も、今いる場所から歩んでいくんだ、という未来へ向けて進んでいく意志を感じるとき、真っ先に思い出すのがこの曲です。
- 2003年のライブで、水を飴のように降らせて、水で出来た壁に\"Thank you\"の光の文字が当てられた演出があって、すごく神秘的だったことと、2010年のアジアツアーでみやけさんの涙が忘れられなくて、胸が一杯になる曲です。こんな重圧な曲をまだまだ子どものカミセンが歌っていたと思うと、デビュー当時から歌えるメンバーが居たV6は提供される楽曲は最初からレベルが高かったな〜と…
- Ready?コンのセットリストの最後のパフォーマンスがすごくよかった。スケールが大きな曲の説得力や聞かせる力が強いのは、まったくちがう6人の声がひとつになって届いてくるという、偶然と奇跡のがまざりあった事実をまずさしだされているからだと、この曲を聞くといつも思う。
- コンサートで感動して大泣き!!
- 辛い時、悲しい事があった時、いつもこの曲に励まされてきました。「文明とか情報 追っかけていた でも 大切なのはそんなことじゃない なんの変哲もないこの自分を讃えるのさ」 という部分を聞くといつも泣きそうになります。
- 最後の方盛り上がっていく感じが大好きです。2回ライブで歌われましたが両方演出が素晴らしい!
- 初めて買ったV6のCDの、一番最初の曲。
儚さと力強さと芯の太さを感じた曲。
この曲があったから、V6に強く惹かれました。
発売から10年後の2010年のライブで、フルコーラスで歌ってくれたこともとても嬉しかったです。
- 15周年を思い出す。歌ってるときの空気感に感動する。
- サビでカミセンの声が入ってきて全てが調和するところがとても好きです。切実な感じも胸に迫ります
- VVコンでの演出とセットで大好きな一曲です。
あの水のスクリーンは感動しました。
でも歌詞もメロディ大好きで、聴いていると心の何かが解放される曲でもあります。
- もともと好きな曲でしたが、15周年のレディコンでの演出が最高で、もっと好きな曲になりました!
- Vにとって私たちにとって特別なVコン2003VVプログラムを締めた曲。だからイントロだろうが、サビだろうが、アウトロだろうが、どこから聞いても涙が出るのは致し方ないのです。
- こんなに壮大で泣けるバラードを1曲目に持ってきたアルバム「HAPPY」は凄いと思う。
- V6のバラード楽曲はどちらかというと苦手な方ですが、この曲だけは別格。2003年のコンサートのVVプログラムでの演出が忘れられません。2010年のコンサートでもまた聞けたのがとても嬉しかったです。
- V6のコンサートにおいて特に大切に歌われている曲。2003年はレーザーで彩られた水柱の中で、2010年には舞い散る羽根と共に。どちらも幻想的で美しい光景の中に佇む6人の姿が思い出されます。最後のサビの転調がたまらない!
- 最初は印象も薄く、あまり気にかけなかった曲でしたが、幾度か聴くうちに歌詞の良さに泣けてきました。
個人的には歌い出しのいのっちがとても好きです。
- 泣ける曲です!
- これも初Vコンの思い出曲。やはり初めての恋はいつまでも褪せずに心に残る。
- 2003年コンサートの演出と、「BIGINING」というタイトルなのに最後にこの曲を持ってきたところ感動した覚えがあります。
- 忘れることができない曲。
- 人生で初めて買ったアルバムの1曲目がこの曲で、
小学生ながらこの曲はきっと大人になっても好きだろうなと思ってましたが、
15年経った今でも1番好きで聴くたび涙腺がゆるみます。
「LOVE&LIFE」VVプログラムの光のベールはジャニーズコンサートの照明でもトップクラスの美しさ!
とにかくいろんな思い出がありすぎて「HAPPY」は墓まで持って行きたいアルバムNo.1。
- コンサートでの美しい記憶が保管されているせいだと思います。
- 壮大な世界観が好きです。コンサートでの水の演出が最高でした!!
- バラードの中で1番好き
- 03年と09年のコンサートを忘れません。
- 元々、アルバムを聞いたときから好きな曲でしたが2003年のコンサートのラストで歌って、あの演出が今でも大好きなので選びました。未だにあの演出を越えるコンサートラストはないと個人的に思っています。
- 曲自体もとても好きですが、2003年のLOVE&LIFEコンの雨が降っているような演出を見たとき感動して泣いてしまいました。
- 1番2番でトニカミの歌声の色の違い、6人の歌声が重なったときの力強さを感じられる曲。転調がとてもドラマチックで、READY?コンを思い出します。
- 凄く力のある曲。ライブの終盤に掛かると泣けてきます。
- この歌からは儚さ、切なさ、尊さ、希望のようなものを感じて、聴いていて胸がキュッとなります。6人の歌声も歌詞も曲も大好きです。