楽曲部門第80位(58ポイント獲得)
「Feelin’ Alone」
- メロディが好き。トニコンで選ばれたお客さんがステージに上がってこの曲を歌うという企画があったとき、選ばれるような運なんて持ってないのに妙にドキドキしていたことを思い出します。
- 初めて買ったアルバムの一番お気に入りの曲。「一人でも前に進めると信じて」「あきらめないどんなに遠い夢でも」などの歌詞がぐっときます。
- ミッツさんのオールナイトニッポンでこの曲を知り、大好きになりました。
- イントロがエモすぎて、いまにもアンコール始まりそう。初期の楽曲なのでユニゾンのみでまだそれぞれの声の個性は活かされていませんが、この曲も当時よく歌っていた「少年から青年に掛けての年代の不安や未来」を歌った曲で、20代のトニセンと10代のカミセンの声や雰囲気とよく合っている気がします。
- 深い理由は無いです…。でもイントロからサビまでの流れがすごく好きです。
- 結構昔の曲なのに今聴いても全然色褪せない大好きな曲。
「闇の向こうその先にある景色が見たくて」の歌詞を今のV6がどう歌うのか聴いてみたいです。
- 初めて聞いたとき、心に稲妻が落ちたような衝撃を受けた。何度聴いてももっと聴きたくなる、クセになる曲。