楽曲部門第43位(169ポイント獲得)
「nostalgie」
- コンサートでの演出含めすごくすきだった
- 再生回数が1番多かったので滅法好きなんだと思います。V6楽曲の構成要素で郷愁って結構でかいと思うんで、ドンピシャなのかな。
- 歌詞のリアリティとメロのヴォイスチェンジャーによるケロケロ音がいい具合にバランスを作って正にノスタルジックな切なさを醸し出してるのがクセになる曲。アウトロ前坂本くんのカモーンもね。
- 曲調と、歌いだしが准健コンビだって言うことに気づいてから、ずっと大好きです。
- コンサートで1度だけしか披露されていないけれど、Perfumeっぽい感じが忘れられません。もう一回がっつり見たいー。
- 様々な情緒、良さが詰まった曲だと思います。
- 切ない…
- 純粋に一風かわった曲調が好きで、V担の友人にシングルやアルバムを軒並み借りて初めて聞いた時はこの曲ばかりエンドレスリピートしました。
- 懐かしい気分にさせてくれる曲です。
もの思いにふけりたくなります。☺
- 三宅健ちゃんのキャラメルボイスを最大限に生かすこの方法があったか!!と聴いた瞬間から震えた良曲
- はじめて聞いたとき衝撃が走ってそれからリピートしまくり。最後のリーダーのカモン!しびれる。
- 現実的な歌詞と切ないメロディが心にしみます。
- ノスタルジックな世界観で、なかなかなかったジャンルの曲。埋もれがちですが、ファンの中でも人気が高いと思います。コンサートではじっくり魅せる曲の1つでも良かったんじゃないかなと思います。
- V6は明るい曲調なのに泣ける歌詞がついてる曲が多い。その中でも好きな曲。
- 静かな大人の応援歌。そう人生は考え方ひとつ。
- 曲調とダンスが好きで、なんだか胸がキュンとなる一曲です。
- 「今日も同じroutine work 見慣れすぎたビル あふれかえる情報網も特に興味はない」この歌い出しにすぐに自分の生活を重ねてしまう。日々の疲れも寂しさも矛盾も虚しさも飲み込むこの街に惑わされながらそれでも「そうさ ぼくらはこの街で生きてかなくちゃな」。いつ聞いても胸をうつ大好きな曲です。
- 迷い続ける人生で、これでいいんだ、と励ましと勇気をくれる一曲です。
- Perfumeかと。好き。
- 夕暮れの電車に揺られて聴きたい曲。クセになるメロディとわりかし6人で歌うと声が隠れがちな長野さんの声がクリアに聴こえて曲の芯として大活躍してるのが嬉しいです。
- 幻想的なイントロから始まり、電子音の中の彼らの声が無機質な街を連想させます。アイドルと街は切り離せない関係だと思います。小さな街に閉じ込められて生きているやるせなさを感じながらも最終的に向き合っていこうとする切なさが絶妙です。「それはそれで悪くないと呟くnostalgie」にV6のすべてが詰まっていると思います。切なくも応援してくれるような不思議な曲。
- エレクトロニックなメロディーの曲中で描かれる都会やそこで暮らす日々を丸ごと抱きしめたくなるくらいV6の温かくも哀愁を帯びた歌声が沁みる名曲。