ユニット・ソロ部門第3位(637ポイント獲得)
「”悲しいほどに ア・イ・ド・ル” ~ガラスの靴~」三宅健
- 三宅健にしか歌えない、究極のアイドルソング
- 悲しいほどにアイドルな健くんを歌詞と曲で上手く表現してる一曲!
- 健くんにしか歌えない、健くんだからこその曲だと思います。
- セクバニコンのこの曲のパフォーマンスを観て三宅くんファンになりました。この曲は全世界で三宅健にしか歌えないのではなかろうか。
- この曲はジャニーズ、いや全アイドルのソロ曲の中でも最高峰だと思います。まさに三宅健を表した楽曲。あまり歌われることのないアイドルの葛藤や切なさをあるがままに表現された曲を、切なく歌い上げる健ちゃんこそまさに悲しいほどにアイドルだなあと思いました。
- ザ三宅健ですっ
- 三宅さんのアイドル像というのがファンながら少しつかめるような曲になっていると思います。三宅さん自身もそれを伝えたくてこの楽曲を世に送り出したんだと思いますが……一つ言えることは、三宅健は今日もアイドルを全力でやっているという事だけです。
- 健ちゃんは、「悲しいほどにアイドル」。 まさに健ちゃんの代名詞です。
- 最初聞いたとき切ないなぁと感じてしまいました。健くんらしく、現実を突きつける曲だと思います。普段ニコニコしてるところのたまに透けて見えてる裏の現実主義みたいなところが表れてるのかな。
- 健くんのソロ曲としてマイクロくんが作ってくれたものだけど、アイドルとしてストイックに生きる健くんを全編愛情溢れる眼差しで表現してくれた素敵曲。セクバニコンでのパフォーマンスはそのオリジナルな世界観に観客は毎回魅せられた…。
- アイドルを続けてくれてありがとう。アイドルの三宅健も嘘じゃないと言ってくれてありがとう。
- アイドルである本人がこういう曲を歌うというのはすごく新しいんじゃないかと思った
- メロディーがカッコイイ♡
- 歌詞もダンスもスタイリッシュでかっこいい!
- 全後輩ジャニーズに聴いて見てもらいたい曲。 健くんの「アイドル」としての思いがすべて詰まっているように感じます。 タイトルから受けた印象をものすごく裏切ってくる内容に衝撃を受けました。
- セクバニコンでこの曲を歌う健くんがとても可愛くてカッコ良かったです!三十路過ぎてもこういう曲を歌えるのは健くんだからだなあと感じてます。
- 三宅健の三宅健による三宅健の為の楽曲。彼しか歌えないし歌っちゃいけない。アイドルという仕事に真摯すぎるくらいに向き合う彼だからこそ出来た葛藤と諦めと希望の歌。
- 三宅健にしか歌えない。
- 三宅健という存在そのものを表した曲
- 歌詞とこの曲を健くんが歌ってるってことがたまりません!!
- アイドルであることに正面からぶつかった曲。リアルさにドキッとしましたが、健くんでなければ歌えないすごい曲です。
- メロディー、歌詞、歌声、ダンスパフォーマンス全てが最高に好みだった!
- 三宅さんでないと歌えない曲だと思います。
- 自覚的な永遠のアイドルがメタフィクションにアイドルを演じ歌うという三宅健の真骨頂。
- とにかく好き。V6のアイドル担当がまさかの、
- 三宅健は悲しいほどにアイドルで、悲しいほどにビジネスアイドルなんです。でもそこがあざといんです。
- 健ちゃんにしか歌えない名曲
- 健君の魅力が最大限に生かされてて、シッキン振付けだし、最高です!
- けんくんによるけんくんファンのための1曲。歌詞がどうしてもけんくんとリンクさせてしまう。アイドルだけど普通の男の子。でもアイドルな自分も偽りではなく本当の自分。奥が深いけんくんだからこその1曲。
- 徹底した世界観とそれを表現する個性的な歌声。コンサートでのガラスの靴を使ったダンス。完成度高すぎの究極の一曲。これを歌えるのは三宅健しかいません。
- この曲が好きすぎて…。かわいさとせつなさと健くんらしさがあって素晴らしい。「夜が明けるまでにはもう少し時間があるから」っていう所で切なくなってなんか泣けます。
- 私をV6という沼に引きずり込んだ恐ろしい曲。アイドルがこんな歌詞を歌うのかということにも驚いたし、普段あんなにキュートで完璧なアイドルと賞賛される健くんが「本当は君となんら変わらない普通の少年で男の子」と歌っても妙にしっくりくるのがV6のそして三宅健の底深さなんだと思う。
- 個人的に、聴けば聴くほどに、健くんがアイドルなんだなぁ…と感じてしまう曲。
- 三宅健、職業アイドル。アイドルということに誰よりもこだわり、誰よりもファンを大切にし、そして誰よりも葛藤をしているのではないか。そんな三宅健の切なさが伝わってくる一曲です。
- 三宅健の生きざまを見た!とDVDをみて、そう思いました。
- 最初タイトルから想像したのは、可愛らしい曲。実際聴くといい意味で裏切られました。三宅さんはアイドル=偶像という概念を壊さないようにキッチリ守っているイメージが強いです。何処までが虚像で、何処からがリアルなのか。その境目は私達には分からないけど、虚像もリアルもすべてひっくるめて、それが自分だと歌う三宅さんは立派なアイドルだと思います。
- 健担としてはずせないでっす。夜に聴くと健くんの甘い声と切ないメロディーで眠れなくなります。
- 「TVに出ている人なんてみんな虚像なんだから」と言い放つ元祖アウトアイドルかつパーフェクト職業アイドルの三宅健が歌う嘘と真実の狭間。「これだからやめられない」のがアイドルファン
- ザ・アイドル三宅健!
- 好みの曲ではないんだけど三宅健にしか歌えない曲だろうから推す!いろんな想いを抱えながらもアイドルで居続けてくれることを礼賛したい。
- 三宅健にしか歌えない。アイドルソング。どこか儚さを背負っていて大好きな楽曲です。
- ラップ調で歌うところがすきです!
- 初めて聞いた時の衝撃は忘れられない。三宅健が歌うことでより説得力が増すような気がする。
- 健くんにしか歌えないアイドルソング。この人はアイドルなんだと心から感じる曲です。彼のファンへの愛、隠している影、様々なものが垣間見れることにドキドキしてしてしまいます!
- 健ちゃんの可愛さがふんだんに出てると思うから!! 歌声とか歌い方とか本当に好き!可愛い健ちゃんに合ったメロディと歌詞で本当に好き!
- 天から授かったキャラメルボイスにさらに独特な音の編集?なのがとても好きです! あの雰囲気は三宅健だからこそ出来る技。
- 初めてこの曲を聞いたときの衝撃は忘れられません。アイドルの見てはいけない部分を見てしまったようなイケナイ感じと、それと同時に少し悲しいような気分になりました。健くんは本当に「悲しいほどにアイドル」な人だなと聞くたびに思います。好きです。
- 本当に名曲中の名曲。歌詞がやはり意表をついて面白いが、メロディー、構成もものすごく凝っていて、何気にすごく深い。健くんの歌声がより好きになる。
- 健ちゃんにしか歌えない歌!
- 健くんの声質にぴったりな曲!わたしは健くんは「ビジネスアイドル」だと主張したいので、すごく納得のいく歌詞でした。
- タイトルでネタかと思ったらガチ曲だから侮れない。悲しいほどにア・イ・ド・ルを貫き通す健ちゃんに永遠についていきたくなる曲。(長野担)
- 言葉はいらない。三宅健そのもの。
- アイドル三宅健にしか歌えない!!!
- コンサート、見に行けなかったことを後悔しました。健くんのパフォーマンス力の高さ。健くんが歌うからこそこの曲の意味があるんだと思います、
- 三宅さんの声によく合ってる曲。
- こんなに悩みや葛藤をさらけ出してる歌詞なのにちゃんとアイドルっていうのはすごい。 どこまでいってもアイドル。この曲を歌えるのは三宅健だけです。
- どんなに他のジャニーズに興味を持ったとしても、この曲のパフォーマンスを見たら「やっぱり健くんが一番好きなアイドルだよ〜!!」と言わずにはいられません。三宅健という人物を生粋のアイドルとしてこの世に存在させてくれた神様、本当にありがとうございます。
- ライブでの健くんの表情が印象強く、魅せられ切なくなる曲です。
- アイドル三宅健を曲に凝縮させてます。歌っているときの寂しそうな表情が、なんともいえません
- これぞ三宅健!
- 健くんだからこそ歌えるこの一曲。悲しいほどにアイドルな健くんが大好きです。
- 三宅健はひとつの世界。
- この曲は健ちゃんにしかうたえないなって思います!
- 自担のこの曲を入れなくてどうするのか!グループ内あざとさNo.1三宅健がアイドルであることをまざまざと感じられるし、何より曲名むっちゃイカしてるよ健ちゃん…すき…ってなる曲です。。。
- アイドルとしての在り方・難しさ・楽しさなどいろいろ考えさせられますが…三宅くんがアイドルでよかったって思います!大好き♡
- ミラーボールに照らされた健君がこの曲を歌い上げたその場面の凄まじさ。DVDで見ると表情は常になく年相応で男っぽい。何かを振り切るようにアイドル宣言しているその瞬間、図らずも?彼は普段見せない素顔を晒す。虚像と生身の狭間で漂う危うさこそが魅力のアイドル三宅健、最高のキャラソング!
- これぞ!健くん!
- いろいろ考えてしまいます。フィクションなのかノンフィクションなのかメタ視点なのか煙に巻かれてる感がものすごいです。全部本当で全部ウソかなって思います。正々堂々アイドルを自負する三宅さんがこの曲を歌うのかっこいい…といつもひれ伏します。コンサートでのピンクの照明とミラーボールのキラキラが泣ける。
- セクバニコンの衝撃的な可愛さで歌い踊るソロ曲が忘れられません。可愛い!だけじゃなくて三宅健って、アイドルって、何なんだろう…と考えさせられました
- 三宅くんのアイドルとしての責任、1少年としての苦悩がでている曲だと思います。恋愛といっても一般人は普通にしているのにアイドルが恋愛をするとメディアが取り上げ満足にも出来ず、それが私達ファンのせいでもあるというのがとても心に響きました。
- 健くんにしか、歌えない曲。職業:アイドル、という自信と誇りと、意地さえも感じます。
- アイドルとしての矜持を堂々と打ち出したこの曲は、ただ黙って聴くのみ見るのみです。
- 初めて聴いたときの衝撃はすごかった。アイドルである三宅健をわかってわたしたちには決して見せない面があるんだろうなと思ったとき、一番現実的なのは三宅健だと思ったし、この人には一生着いていきますと思えました。
- 健くんが歌うからこそ切なくてきれいなアイドル曲。コンサートのガラスの靴を使い、笑わない切ない表情の演出が素敵でした。
- アイドル中のアイドルの健くんだからこそ歌える歌!!
- 健くんの想いが詰まってる1曲だと思います。曲だけでなく、ダンスからも想いが伝わる胸が熱くなる曲です。
- 文句無しに悲しいほどにア・イ・ド・ルで、ファンを良い意味で「お姫様扱い」してくれる。そんな可愛い顔して芯のある男、三宅健にしか歌えない歌だと思います。
- アイドル・三宅健の真骨頂の一曲。
- ファンとしてこれは外せません。健くんの優しさ切なさかっこよさがぎゅっと凝縮された、健くんを象徴する1曲だと思います。ダンス、演出も込みの世界観が秀逸。
- アイドルのプロ、三宅さんが歌うからこそ説得力がある、三宅さんにしか歌えない曲だと思います。次々に変わる曲調と、三宅さんの歌声の良い所が存分に生かされていて、何度でも聴きたくなるクセになる曲。
- この曲は健くんが歌うことに意味があって、健くんはいつまでも悲しいほどにアイドルなんだと実感する曲です。
- 歌詞が深い。長年ア・イ・ド・ルという世界で行きてきた人の葛藤と、この先への決意が感じられる歌詞だと思います。
- 健くんを大好きな、理由のひとつ。抱えてる闇の深さがかいま見える感じ。
- アイドルとして存在している健くんの内側に触れることが出来る曲です。大好き。
- 三宅健を象徴したソロ曲。これを聴けばアイドルとしての三宅健のあり方が分かる気がします。ファンになったばかりの人か、またはファンになりそうな人は絶対聴くべき!
- この世に存するアイドルソングの中で、「アイドルソング」として、頂点を極めているとかたくなに信じている。曲も振りもすべてに◎ですが、何より「アイドル三宅健」という存在とのリンクの絶妙度がすさまじい。この曲の存在する世界に生まれて来れて、アイドルファンになってよかったと、人生に感謝出来る。
- アイドルはこの曲!!
- キラキラした声でアイドルの苦悩を歌うギャップが癖になります
- アイドルのプロである三宅健に「悲しいほどにアイドル」という楽曲を歌わせるなんてなんと酷なんだろうと思ったけれど、きっと三宅健はそれさえもスパイスにして調理してしまうんだと思う。どこまでが計算なのかがわからない、きっとどこまでも彼の手のひらの中なんだろうと思う、そんな切なさと信頼が混ざり合った曲。
- ファンの思う三宅くんの雰囲気にとても似合ってる。三宅くんの声を加工するのは、ほんとぴったりだと思いました。
- 半永久的にV6であり続けてくれると約束してくれた健くんだからこそ最大限に表現できる楽曲\(^o^)/ 三宅健の魅力を詰めまくってますしこの先も健くんのファンでいたいと思わせてくれる素敵な曲( ´ ▽ ` )
- 三宅健は永遠のアイドルですね
- ガラスの靴を持って走るという表現に健くんの可愛らしさと切なさが全て詰まっているようで大好きです。
- 本人を知る作詞者のアテガキの歌で「ガラスの靴抱えて走る」とか歌って許されるという稀有な存在に敬意を表したい。
- アイドルといえばこの曲!この曲といえば三宅健!三宅健といえばアイドル!の無限ループ。
- 「アイドルである僕が歌わないと曲が完成しない」と三宅さんが言った曲。アイドルを15年以上やってきた上で歌われた「虚像とリアル」,それをファンに見せながらもずっとアイドル三宅健として存在してくれる三宅さんの誠実さが大好きです。
- 健くんの持つ輝と儚さが活かされた苦しいようで前向きな曲、健くんにしか歌えない
- 健さんの神曲。
- 健くんにこんなにも合う曲はないと思う。20年経っても変わらず、アイドルとしてあり続ける姿がステキです。
- セルフプロデュースの鬼。香取君が見せるのが「闇」なら、三宅君は「陰」って感じ。
- 健くんの内側がすこーし見えた(と思ってる)曲
- 虚像と言い張る彼の隙間をそっと見せてくれた曲だと思っています。
- 悲しいほどにアイドル まさにアイドル 二次元ではしゃぎ回って今日も生きてる三宅健のための曲
- こう言うところも含めてけんたむはアイドルだから~~~~~
- 三宅健の歌!といえば悲しいほどにア・イ・ド・ルです。
- 健くんそのものを歌った曲。いろいろあったとしても、今までこれからもアイドルとしてステージの上に立っている健くんを応援し続けたいと思える曲。
- ライブでのパフォーマンスが「アイドル・三宅健」すぎて大好きな曲。蛍光色のシャツやスニーカーで360度のステージを踊り倒す三宅健。10数年応援してきてここまでファンの見たいものをしっかり理解している健くんには脱帽です。
- ふざけてんのか!?というタイトルと超シリアスでリアルな歌詞の二面性が、 三宅健というアイドルの本質を体現していると思う。 夜が明けるその時は一生来ないのかもしれないけれど、 魔法が解けるその瞬間まで彼のアイドルとしての人生を応援したいと願わずにはいられない。
- 「アイドル・三宅健」というコンセプトにぴったり合っている、ソロ曲としては最高の出来。
- 健くんの\"アイドルとは\"という思いが目一杯詰まった曲。衣装がすごく可愛くてお気に入りです。
- 衝撃作。健くんらしい曲だと思いました。
- 三宅健にしか歌えない、まさに悲しいほどにア・イ・ド・ル
- 健くんのキャラクターに歌詞がハマりすぎていて色々想像してしまいます。健くんの声は音としてとっても魅力的だと思います。
- アイドルとは尊いものだと思っています。この曲をきくとごめんねと思うと同時に心からありがとうと感謝もします。いろんなことを考えさせてくれる、重要な曲です。また、楽曲としてもクセになります。セクバニコンのこの曲の演出はガラスの靴、衣装、靴、照明、振りなど全てが完璧でした。
- この人が歌ってこそという曲。
- これを歌えてこそ一流アイドル
- 悲しいほどにアイドルである三宅さんがこの曲を歌っていることがこの曲の最大の魅力だと思います。
- この曲で初めて本物のアイドルを見た
- 三宅健そのまま歌詞になったような曲で、いつも聴き入ってしまいます
- 曲名にも三宅健にも衝撃を受けた最高の曲
- ここまでのアイドルのプロが、プライベートと仕事の自らの葛藤を描くなんて。それでもやはり三宅プロだなぁと最後は安心しつつも少し心配になる、あぁこれってまさかけんくんの思う壺なのかなぁ、って一曲。
- 三宅健の三宅健による三宅健のための曲。彼以外、この曲は歌えないと思っています。
- 筋金入りエンターテイナーの健くんでなければ歌えない曲。筋金入りエンターテイナーの健くんが歌うことで成り立つ曲。
- 電子音が2.5次元のアイドル感を表現してるようで、クールに歌う健ちゃんが、「アイドルだなぁ」って改めて感じられた曲。メンバーのソロ曲で、1番の再生回数です。
- 健くんが歌うことに意味がある一曲だな、と思います。
- 健ちゃんのためのうた!!!!!! 初めて聴いて衝撃!!!! 岡田ファンやのにめっちゃ聴いてる(笑) 関係ないけどね(笑)