カミセン部門第35位(49ポイント獲得)
「I’M HAPPY MAN」
- 幸せになれる!
- 何気に名曲だと思う。
- すごくラブラブで素敵なカップルを描いた曲。99年頃の曲ですが、当時のカミセンにはあまりなかった曲で好きです。
- カミセンとキンキってどっちも「毎日色々あるけど君がいるから幸せ」みたいな世界観が初期にあったように思うんですが、キンキがナイーブな世界観だったのに対してひたすら陽のイメージだったカミセンの真骨頂と勝手に思ってます。
- 詞がすごく可愛らしくて、ちょっとくすぐったい(笑)でも、それが好き。
- タイトル通り、HAPPYな気持ちになれる。
- なんせかわいい
- ふとした瞬間に、頭の中で流れ始めます。
そして一度流れ始めるとなかなか止まりません。
- 授業抜け出して、夏には海行って花火しようよ!と言っていて青年が、翌年には、日々分刻みのスケジュールと戦いながらも、OFFの日に高速に乗って君のもとへ会いに行く…。1年で生活環境が変わりすぎているけれど、カミセンの成長ともフィットしている楽曲だと思います。
「WHAT'S COOL?」
- 三宅健作詞と当時のカミセン自身のシンクロとが見事だったから。
- 今、久しぶりに聞きなおしています。声が若い!可愛い!ってなっています。サビのところが好きです。この曲って確か、健くん作詞でしたよね。
- 伝説のけんくん作詞
- 健くん作詞の歌詞が「10代の頃の三宅健ならではのもの」で、こういうヒリヒリした危うい少年を体現する危険なグループはカミセンしかいないし、この先も現れないと思います。
- 健くんの書いた詞と、CDではまだまだ若いカミセンの声がいい感じにマッチしていて好きです。
- バンダナ投げる振り付け好きでした。
- 健ちゃん作詞。10代のこう大人にわかってもらえない気持ちを明るい曲に乗せている所。当時のカミセンとト二セン(特に坂本君との関係)ってこんな感じだったのかな…
- ザカミセン
- この詞を書いた三宅健さんの当時の気持ちを思うといまだに泣けます。
- この頃の楽曲はどれも好きなばかりで悩みに悩みましたが、こちらを選曲しました。健くんが作詞している歌詞もぐっときます。サビが好きです。
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三宅さんの歌詞が良いです。