カミセン部門第30位(70ポイント獲得)
「手のひらのUNIVERSE」
- 三人の歌声を心行くまで堪能できると思う曲。ハモり最高。
- 聞いているうちにだんだんハマってくる曲。気づいたらリピってる。
- カミセンの繊細さが流れるようなメロディと共に表現されている。
- 宇宙空間のような世界観で、聞いているだけで浮遊感を感じたり、涼しさを感じたりします。
- このせつなさこそがカミセン
- カミセンの、少年から青年に成長する過程の、ほんの一瞬の輝きを閉じ込めたような曲。3人の声のハーモニーが心地いい。
- 「歩いて行くしかないだろう」のオカダの剛くんそれぞれの歌い方が出てていいです!
- 包み込むような3人の声色が大好き。やんちゃな曲があればあるほどこういう曲は心に染み込む。カミコンの演出も大好きだった。
- 世界観が好きです。
- カミセンの透明感、浮遊感、孤独感、ふざけてても根っこは素直で真面目な感じとかがギュッと詰まってます。切なくなる。
- 曲の雰囲気が好き。
- 宇宙好きなので(笑)
- カミコン2009でとても印象深い一曲です。
- カミセンの3人だからこそ歌えるというか、3人の声のどこか幼さや少年ぽさを感じる歌声や、曲の世界観がとてもよく合っていて大好きです。ライブの演出も幻想的で好きです。