カミセン部門第15位(180ポイント獲得)
「想いのカケラ」
- ギターが耳に響く優しい曲。
カミセンの声とともにやる気が出てくる。
- 剛健ラップで泣きそうになります。
- 3人のハモりが心地良い
- 切ない曲です。曲調も歌詞もカミセンの雰囲気に合ってて、。
三人のハモリが心に沁みてきます。
- 仙台中央ステージ。
目の前でお互いに向き合いながら歌ってた姿が忘れられません。
カミセンにしか出せないあの空気堪りません‼︎
- カミコンでこの曲を歌ってる3人を見てこんな曲も歌えるようになったんだなー、大人になったなって思わせてくれた曲
- ハモりが素晴らしい。
- ついハモってしまう。
- カミコン、中央ステージで向かい合って歌っている剛健を見て「鏡!」と驚愕しました。その間を割って入る岡田(笑)。カミセンはそれでいいんです。
- ”カケラ”曲の中でもこれが1番好き。少し切なくて、大人っぽい雰囲気で胸が締め付けられる。
- この曲を聴いたときの衝撃は忘れられない。2番のサビの「あーりがーとうは」の「は」を聴いて毎回心臓がギュッとなります。
- 剛健のハモリが最高
- 聴く度にキュンとなってしまいます。大好きな曲です。
- カミセンの声が本当に生きてて泣けます。
- この曲は音程がとても好きです。この曲を聞くと、好きな人に会いたくなります。
- 歌の感じが好き。
- カミセン3人のハモりがキレイで切ないです。
- いつか溶けて混ざっちゃいそうで絶対に混ざらない剛健のキャラメルボイスと、剛健にするりと混ざり込めるホットミルクのようなオカダの低音の存在感。
- 3人をとても愛おしく感じます。
- 剛健のハモりの後に重なって包み込む岡田君の歌声に聞き惚れてしまします
- 剛健のパートはとても剛健の歌声が活かされていて、でもそこに岡田が入ることでガラッと雰囲気が変わり、あ、これがカミセンだなって思う歌声になってるのではないかと思います。
- この曲をカミコンで歌ってるときの3人がものすごく好きでした。なんだか閉鎖的でせつなさのつきまとう3人だなと思ってしんみりしました。
- 直近のカミコンで彼らの思いがつまっているように聞こえた。
- イントロからもう切なくてたまらなく好き。3人のハモり、歌詞の世界観、メロディーライン、どこをとっても感情が揺さぶられる曲。2番サビ後のメロディーにはいつも泣いてしまいます。
- 剛くんと健くんが向かい合って歌うところに岡田が入ってくる演出が最高。カミセンの3こイチ感を表していて素晴らしい!
- コンサートがすごく素敵でした。
- カミセンが歌う切ないメロディーと歌詞がたまりません。カミコンでは、3人が向かい合いお互いの目をみながら歌う姿が印象的でした。
- カミセンのバラードが持つ魅力を知った歌でもあります。
V6ではなかなか歌うことがないようなパートをカミコンの機会にミニアルバムで披露することができて、カミセンの成長や歌のちからを堪能できたこと、この曲が一番そう思えた曲でした。
カミセンの声だからこその切なさが出ていて、この曲が大好きです。
- カミセンのハーモニー
- ハモりが素敵
- せつなくて胸にくる歌です
- 見つめあいながら歌う3人の姿が忘れられません(; _ ;)
- 好きすぎるーーーー!!
- 剛健で歌った後岡田くんが加わって、とてもカミセンを感じる曲だと思います。
- これは歌割が神で、カミセンを表していると思います。
剛健ハモりのキャラメルで切なくて少し不安定なところへ、岡田くんがはいると安定するという、やっぱりカミセンは三人で完成するんだ!という再発見ができます。カミセン尊い…
- カミセンの奇跡が溢れてます。
- 3人の歌声が特に綺麗なので。
- 2009年のカミコンを忘れないし、一生胸に抱いて生きてく覚悟をした曲だから。
- 6年ぶりに行われたカミコンのオーラスで聴いたときは涙が止まらなかった。もう会えないような錯覚に陥りました…。
- 悲しい曲調に引き込まれます
剛健のラップの掛け合いが好きです
- 歌詞はすごく寂しいけれど、力が出ます。寂しくなったら、これを聴いて、私だけじゃないと言い聞かせます笑
- 出せない手紙といい、ちぎれた翼といい、この曲といい、こういう系統の曲にどうも弱い