トニセン部門第5位(368ポイント獲得)
「WISHES~I’ll be there~」
- 大人な雰囲気で好きな曲
- 自分の中で「トニセンといえばこれ!」という曲なので。
- 記念すべきシングルデビュー曲なので。
- 曲もPVも完璧。
- トニセンといえばこの曲
- ぞわぞわする曲の一つ。ぞわぞわ良いよ。
- もっと前から知ってたかった。どのジャンルどのアーティストさんたちの前に出しても自慢できる曲
- トニセン名義初のシングル!
ミディアムテンポのちょっと切ない感じがトニセンにピッタリで、当時はヘビロテしてました。
歌上手いなーとしみじみ思った曲です。
- トニセンらしくて好き。
- 坂本井ノ原のボーカルが生かされてて、まさに、アダルトチームって感じの曲ですごく好きです。
- 明日へのはるかな思いを抱きしめて僕らは歩き出す、いい歌詞です。
- たまにすごく聞きたくなるときがある!
- Unplugged versionを聴いて感動しました。
- トニセンの楽曲は本当に静かに光が降るようだなぁと思います。
- もっと多くの人に知らしめたい
- 切ないメロディでとても日本的な侘び寂の世界観を感じる。暗いネガティブではなく苔むした庭園を眺めているような気持に似合う曲。
- トニセンの歌声の素晴らしさが伝わります。
- トニセンはこういうダークというかセピアというかあまり色がついてないイメージの曲がすごくいい。2003年の6人バージョンもよかった。
- ストーリー性があって考えさせられる曲。そして何故か泣けてくる。
- デビュー4年目なのにこれだけ完璧な曲ができるトニセン凄い!と感動した思い出の曲。
- かっこ良い方のトニセンの魅力を凝縮した、不動の名作だと思います。10年越しに歌われた映像がありますが、全く古びることがなく、年齢が上がり歌唱力も向上したトニセンの新たな良さを引き出していたようにも思います。
- 原曲も勿論好きですが、LOVE&LIFEコンのV6バージョン、2009トニコンDVD特典収録のアンプラグドバージョンもめちゃくちゃかっこいいです。
ちなみに、宇多田ヒカルさんが以前雑誌のインタビューか何かで好きな曲に挙げていた記憶があります。
- V6の憂い分の主たる部分はトニセンが占めているわけですが、その象徴的なナンバー。デビュー数年目でこれを歌っていたというのが流石大人アイドルという貫禄
- 煮え切らなかった青春を歌わせたら右に出るものはいない。DVD特典のアンプラグドじゃないと心穏やかに聞けないほど、ひりひり痛い。
- 色気がとにかく溢れ出て、トニセンの魅力がダダ漏れなこの一曲は、外せません
美しいハーモニーはいうまでもありません
- 名曲です。素晴らし過ぎる曲です。トニセン最高です。
- いい曲。とにかくいい曲。聞く度泣きそうになる。
- トニセンのバラードは名曲が多いですが、その中でも一番好きです。特に坂本くんのソロの所聞くと鳥肌がたちます。
- 大人っぽくて、ふと聞きたくなる曲です。
メロディーも懐かしい感じだけども色褪せなくて素敵です。
- こういう歌が歌えるって強みだと思うんです。この曲も今のトニセンが歌ったらどんな解釈になるのか、聞いてみたい曲です。
- 剛くんも好きな曲だから
- 癖になるサビ、初シングル。
- 到底アイドルとは思えない伸びやかな声に惚れ惚れ聞き入ります。
- トニコン@神戸公演のトリプルアンコールの思い出です。
ホワイトデーという事で特別に。
- トニセンの歌唱力が最大限に表されてる。当時のあの若さで、こんなにも美しいハーモニーを生み出せたジャニーズがいただろうか。
- 哀愁漂うメロディに乗せて歌うトニセンの歌声がマッチしていて素晴らしい曲。トニセンだからこそ歌える感じがします。
- トニセンのDVDの特典、アンプラグドver。3人のハーモニー、歌のうまさ、ものすごく引き立ってて感動しました。
- 好きだわ!
- まだ20代前半という今の時代となってみれば若いアイドルなのにもかかわらず、デビュー当時から大人っぽさ、色気を求められた3人がさらっと歌い上げるいい意味で若手アイドルが歌わないような曲である。
- リリースされてから随分たつのに色褪せない名曲。MVの3人の表情が素晴らしい。
- やっぱり名曲。
トニセンのボーカルが最高に良い!
- もうもう名曲。これだけ。
もっと世間に知ってもらいたい。
- カミのラップとあわせた2003年コンサートのWISHESは切なくて鳥肌ものだった。
- 歌唱力があるからこその楽曲だと思いますが、それに加えてMVの世界観の完成度も素晴らしい一曲で好きです
- 当時まだ20代だったのにこんなしっとりした曲を歌いこなしていたトニセンに脱帽。楽曲の完成度、ボーカル、そしてPVの三人がとても美しい!
- 2009年のトニコンで、アカペラでのはもりがとても印象的で、それから好きになりました。
謎めいたPVも好きです。
- 大人っぽくてかっこいい
- 3人のハーモニーがとても綺麗だと思います!
- とにかくカッコイイ!16年前の曲とは思えないです。
何年経っても色褪せない名曲だと思います。
- なんかしらんけどトニセン歌うめえええって最初に認識した曲。アコースティックアレンジも良かったなあ。
- リリース当時まだ30歳前だったのにすでにあの大人っぽい雰囲気で歌えるトニセンの歌唱力はすごいなと思います。
- トニセンライブの特典DVDに収録されていた「アカペラバージョン」が最大級に好きです。
- トニセンの魅力はこういうゆるめのグルーヴの曲を飽きさせずに聴かせるところだと思う
- 曲風も歌詞も大人っぽくてすごくすきです。
- 頭から離れない曲です
- カミセンの曲との差別化を図ってなったんだと思うんですけど、どうしようもないけだるい感じが好きです。
- アダルトな雰囲気で好きです。
- トニセンの楽曲が世に出て認められたといううれしさを思い起こします。トニセンなんて全く知らないような人がラジオでかかったこの曲を「おっ、いい曲」と言ってくれたときに、報われたような気持ちになりました。
- 歌詞の美しさと切ないメロディが素晴らしい。PVのミステリアスさも印象的でした。
- PV映像の雰囲気がとてもかっこよくて大好きです。
- 物悲しく、だけど未来へのわずかな希望を抱えてあてどもなく歩き出すような力強いのに寂しい曲。かさぶたになってヒリヒリ痛む青い春の記憶を抱えてそうな彼らが歌うからこそ輝く。
- こんな歌を果たしてアイドルが歌えるのだろうか?というほどの辛気臭さが最高。初めて聞いたときの衝撃を忘れません。絞り出すように歌う歌詞の1つ1つが心に染みます。最後のいのはらくんだけ残って「らーらーらーららららー」と歌うところで心臓打ち抜かれました。苦しい。
- ド定番の大人気バラード。トニセンに歌ってもらうべきはやっぱりバラードだと思う。3人の歌唱力、表現力が顕著に現れている楽曲であり、こんなにも切なく美しいバラードはなかなか出会うことができない。近年はdays〜がよく歌われるが、ぜひこの曲を歌ってほしいものである。