トニセン部門第21位(117ポイント獲得)
「Summer Day」
- トニセンの歌の上手さを再確認させられた。声の良さだけじゃなくて、この年になってもさらに技術がどんどん向上してるんだなってすごく誇らしい気持ちになった
- ハワイで聞いて踊りたい曲!そしてその雰囲気がとても合う3人の歌声…!
- トニセンがとってもかわいい。
- 元気になれる、暑い夏にぴったりの曲。
- 何年経ってもこういう曲を出してくれるのがトニセンの強みだと思ってる
- 好きすぎて冬にも聴いちゃう。
- ワンナイトおじさんの浮かれたソング。中年男性の色気がどばどば出てる。
空耳アワー的ダジャレ歌詞がまたおっさんっぽい。
- 言葉遊びがとてもおしゃれだな。という印象でした。
歌詞を改めて見直すといろんな意味で感動しました。
- トニセンぽいゆったり大人な感じの曲で、これを聴くと夏だな〜としみじみ思わされます(笑)
- かわいい。
- 大人がふざけるときのくだらない雰囲気が感じられるのが好き。
- 今(といってもちょっと前だけど)こういう曲を歌うのがすごくトニセンっぽくていいと思う。
- トニセンが楽しそうに歌ってる夏歌で大好きです!
- イントロをきいたときに物凄く幸せな気持ちになれる曲です。言葉遊びも面白いし、夏を愛おしく思えます。
- ノリがよくて大好きです!
- 曲中挟む3人のフェイクがたまらなく好きです。大人の余裕に似たものを感じます。
「光り射す場所へ」
- 低めのラップからの高めなサビが雨上がりの爽やかさを表現している曲です。特にサビはトニセンの綺麗なハーモニーが素晴らしく、前向きにさせてくれる歌詞を綺麗に歌い上げていて大好きな曲です。
- トニセンが歌うからこそ、よりぐっとくる曲だと思います。
- 景色が思い浮かんだ曲
- 昔をふりかえりつつ少し前向き。歌詞と曲調どっちも素敵。
- ハモリ、ラップ、三人それぞれのソロ、マイナー展開、どこをとっても美味しい上に歌詞も素敵。最初は聞き流してたけど聴けば聴くほどスルメ曲。雨上がりの、雲間から少しだけ太陽光が差し込む曇り空を眺めながら聞くことをおすすめします。
- 初めて聞いたときの心情が、いまだによみがえってくるほど好きな曲です。
- 坂本さんと長野さんが一度事務所を離れ、また芸能界に戻ってきたのは有名なお話だと思いますが、当時の心境を勝手に考えた時、この曲の歌詞といつもシンクロします。「いつかきっと辿り着けるだろう 虹のかなたへ」という歌詞の部分など、デビュー出来ると確信無いながらも、またこの世界へ戻ってきた二人と、Jr.として二人を迎えいれた井ノ原さんを考える時、虹のかなた=デビューの先へ辿り着けると考えていたのかな?と泣きたくなります。
- トニセンの楽曲にある『ちょっと前のキラキラした時代への少しの後悔と懐かしい気持ち』が一番表現されている曲だと思います。
- 個人的にすごく好きな曲。ベストの終わりにふさわしい曲でした。
- 曲始めの声と曲のキラキラが綺麗に重なってグッときます。
- 隠れた名曲だと思います。
- サビから始まる美しいハーモニーに息をのんで、Bメロの切なさで涙腺が緩んでしまいます。
- 構成が、好きです。キラキラとした雰囲気、青春の切なさが、印象的です。
- 歌詞かかっこいい。
- 鬱々とした抑揚のないAメロラップからサビの美しいメロディへの変化が、雲間からだんだん光りが射してくる光景を思わせます。トニセンのユニゾンとストリングスがとても綺麗で、自然と俯いていた顔を上げたくなるような曲。
- 働くこと生きることに「ほんとにいいのかな」と疑問を投げかけるところがすごく等身大で身に染みて、ついつい聴いてしまう。
- ライブの中できちんと歌ったことがもしかするとまだ無いのかもしれません。大好きな曲です。ぜひトニセンが歌っているところを観たいです。そしてあわよくばカミセンがカバーしているのも聞きたいです。
- 歌詞も好きなのですが、3人のアダルティーなラップが好きです。当時、「トニセンにしては珍しい感じの曲調だなー」となんとなく思い、何度も聞いているうちに好きになりました